オーダーキッチンを、
ごいっしょに。
私たちのオーダーキッチンづくりは、お客さまの想いを丁寧に伺うところからはじまります。
シンプルで、安心して永く使い続けられる、理想のキッチンをお届けします。
FEATURE Basisの特徴
丁寧にヒアリングを重ね、
「ライフスタイル」を
提案します。
インテリアのプロの視点で、お客さまの声を丁寧にお伺いし、ニーズや希望を深く理解することで、ライフスタイルや個性に合ったキッチンプランをご提案します。
家具づくりの技術を
活かした「自由度」を、
キッチンにも。
国内製造を徹底し、確かな技術と職人の手によって、高品質で自由度の高い製品をご提供しています。
対話を通じて掘り下げたニーズをもとに、細部にまでこだわり抜いたオーダーキッチンを実現いたします。
キッチンまわりの
「リフォーム」も
私たちにお任せください。
TVボードやソファなど、キッチン以外の家具やレイアウトについても、お気軽にご相談ください。
KITCHEN
MAKING
GUIDE
キッチンづくりガイド
01
既製品との違い・メリットとは
ずっと愛し続けられる
オンリーワン品質。
そのうえで、お客さまの大切にしているエッセンスを加え、特別なキッチンができあがります。
KITCHEN
MAKING
GUIDE
キッチンづくりガイド
02
オーダーキッチンでできること
素材選びはもちろん、
収納・設備機器まで自由自在。
「はじめてのことで、イメージがつかない…」「具体的に何ができるの…?」という方に、アレンジ例をご紹介します。
KITCHEN
MAKING
GUIDE
キッチンづくりガイド
03
マンションの小さなキッチンでも相談可能?
あらゆるレイアウトに対応。
キッチンリフォームもどうぞ。
キッチンに合わせて、カップボード、テレビボード、ソファといった家具のトータルデザインも可能です。
KITCHEN
MAKING
GUIDE
キッチンづくりガイド
04
オーダーキッチンの予算感
全体コストのうち、
設備機器が1/3~1/4を占めます。
全体のコストのうち、1/3〜1/4を占めるのがコンロや食器洗浄機などの設備機器です。そのため、ご予算に合わせて設備機器のグレードを設定することが大切です。
※別途、配送費など諸経費が掛かります。
FLOW キッチンづくりの流れ
対話を重ねながらともにつくっていきます。打ち合わせから納品までの目安は、おおよそ3カ月~です。
※内容や条件により工程は異なります。
お問い合わせ
ヒアリング
※こちらまでのステップが無料となります
プラン・見積もり
詳細決定
製作
納品
WORKS 事例紹介
お客さまの理想をかたちにした
キッチン事例集
WORKS SEARCH 施工事例を探す
SHOWROOM ショールーム
Basisのキッチンを
体感しませんか?
実際に見て、触れていただけます。
ショールームをとおして、お客さまそれぞれの理想のオーダーキッチンのイメージを膨らませるお手伝いができればと思っています。
等々力ショールーム
住所 |
〒158-0082 東京都世田谷区等々力2-35-20 |
---|---|
営業時間 |
13:00~18:00 定休日:水曜日・祝日 |
アクセス |
車…………………第三京浜道路玉川インターから約3分 公共交通機関……東急大井町線等々力駅から徒歩約3分 |
ショールームの見学は、完全予約制です。
ご来店の予約は、お問い合わせフォーム、お電話またはメールにてお問い合わせください。
営業時間外でのご来店も調整可能ですので、お気軽にご相談ください。
NEWS 新着情報
2024.12.29
冬季休暇のお知らせ
大変恐縮ながら、2024年12月28日(土)から2025年1月5日(日)まで冬季休暇とさせていただきます。
2024.08.19
過去展示品現品販売のお知らせ
現在、ショールーム展示品入れ替えに伴い、一部製品の現品販売中です。詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.basis-orderfurniture.com/blog/other/p7273/
2024.07.20
施工事例追加のお知らせ
施工事例を追加しました。
BLOG ブログ
2025.01.12
効率的なⅡ型キッチン。
シンクカウンターとコンロカウンターからなるⅡ型キッチンにダイニングテーブルがセットになったオーダーキッチンです。 テーブル天板はコストと経年による反りを考慮してオーク集成材をセレクト。 キッチンカウンターにダイニングテーブルをセットする場合、キッチンの奥行きに合わせてテーブルを横並びに配置したり、キッチンの手前側にも椅子を置いて座れるように、キッチンとテーブルを少しずらして配置するなどいろいろな方法があると思います。 このキッチンは、シンクカウンター手前に椅子を置いて使う予定はないものの、ディスプレイ台として、また生活雑貨がおけるように、テーブルを延長して奥行きの浅いカウンター仕様になっています。 奥行きの浅いちょっとした棚が実は日常生活の中ですごく便利で、またテーブル含めて一体感を持たせることで、キッチン全体の雰囲気がぐっと締まる気がします。 なお、シンクカウンター・コンロカウンターともにサイズは標準的な1800mm。 単体で使うと少し手狭に感じるかもしれませんが、2つ足すと3600mmもあり、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンではなかなか確保できないサイズ感なので、限られたスペースの中でできるだけ作業エリアを広くとりたい場合は、Ⅱ型キッチンがおすすめです。 ちなみに、Ⅱ型キッチンをご検討される場合、調理中にカウンター間を行き来する際に食材が落ちたり液体が溢れるなど通路床の汚れを気にされることが多いと思います。 その際は、お掃除重視であればキッチン通路床のみ掃除しやすい素材に変えたり、ダイニングスペースと床材を揃えたい場合は大きめのキッチンマットを敷くなど、お好みに合わせた対応方法があるので、そこまで心配されなくて大丈夫だと思います。
2025.01.09
光。
2025年がはじまりました。 今年はどんな ひと・こと・もの・けしき、に出会えるのでしょう。 とても楽しみです。 先日、庭園美術館のインフォメーションがふと目にとまり、 その足でふらっと美術館へお邪魔しました。 庭園美術館は皇族朝香宮家の自邸として建てられ、 ラリックなどアールデコ様式の著名なデザイナーが内装に起用されています。 今のデザインには見られない装飾の絢爛豪華さ、優美さに行くたびに感嘆の声がでてしまいます。 個人的には、内装も気になるは、展示物も気になるは、情報量が多くなってしまう美術館です笑。 インタビュー動画でガラス作家 三嶋りつ惠さんのコメントのひとつ。 ベネツィアの職人さんにイメージをどう伝えてつくるのか、との問いに 「まずは相手をリスペクトし、相手の目線の先をよむ。 そうしながらものづくりをしていると、美を目掛けて一つになる、一体になる瞬間がある。」 と。 表現者の言葉や作品から、学びや発見、共感、感動、いろいろな気持ちをいただきます。 鉄とガラス、違う表情ですが、どちらも昔から自然界にあるもので生み出されたもの。 ガラスは光を吸い込んで放つような、 鉄は冷える時に真ん中に赤い光を封じ込めるような、その対比もまた興味深かったです。 いろいろな美しいものにふれて そこでいただいたものを日々の暮らしや仕事に循環させていきたいな、と思う年の初め。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 (高橋)